東海道と中山道の合流地となっていた滋賀県草津市の楽しみ方

草津市の位置やアクセス面

草津市は滋賀県の南部に位置する自治体で琵琶湖の東岸に広がっています。地形的には全域が平地で構成されており、中央部をJR東海道本線が通っていますが、草津駅には普通電車だけでなく特急電車も停車します。さらに京都駅からは最短20分程度で到着するという意味で、幅広い地域から電車での旅行がしやすい地域です。

2つの街道が合流する草津宿があった

草津市は江戸時代に東海道・中山道という交通量が多い2つの街道の合流地であったことが今日の繁栄につながっている街です。そして、JR東海道本線のすぐ東を通る旧街道の沿いには草津宿という宿場があった事を感じさせる場所がたくさん残されています。まず、旧街道沿いには遥か昔に建てられた趣ある建物がたくさん現存しており、歴史好き・街道巡り好きの方々には最高のエリアです。旧宿場の中央部には参勤交代の大名などが宿泊した本陣の建物が残っており、観光客は内部を見学できます。なお、この本陣は昭和24年に国の史跡に指定されており、規模が大きいため特に必見のスポットといえます。さらに本陣の南西に位置する宿場関連の資料館では、かつて70軒以上の宿があって2つの街道を行き交う人で賑わってきた草津宿の当時の姿を模型で知る事が出来ます。

琵琶湖沿いエリアの名所

草津市内には草津宿関連スポット以外にも幾つか人気スポットがあります。琵琶湖に面したエリアで言うと下物町という地区にある琵琶湖博物館では、まず琵琶湖周辺で発掘されたゾウの化石が展示されています。その他の展示物を通じて湖のそばで生活してきた人達の生活様式や湖に生息する生き物の事を学べるのも魅力です。

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